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2026年8月6日 / 最終更新日時 : 2026年8月6日 testlaw 刑事訴訟法

最高裁平成17年4月14日刑集59巻3号259頁・刑訴百選【11版】64事件(遮蔽及びビデオリンク方式の合憲性)

1 はじめに  本判例は、遮蔽及びビデオリンク方式の各措置が裁判の公開原則を定めた憲法37条1項・82条1項、証人に対する審問請求権に関する憲法37条2項前段に反するか問題となりました。 2 前提となる知識 ⑴憲法37条 […]

2026年8月6日 / 最終更新日時 : 2026年8月9日 testlaw 刑事訴訟法

最高裁平成20年3月5日集刑293号689頁・刑訴百選【11版】A29事件(被害者特定事項の秘匿と憲法32条・37条)

1 はじめに  本判例は、被害者特定事項を公開の法廷で明らかにしない旨の決定をすることと憲法32条,37条1項の関係が問題となりました。 2 前提となる知識 ⑴憲法32条何人も、裁判所において裁判を受ける権利を奪はれない […]

2026年8月6日 / 最終更新日時 : 2026年8月6日 testlaw 刑事訴訟法

最高裁昭和44年7月14日刑集23巻8号1057頁・刑訴百選【11版】A28事件(裁量保釈と余罪)

1 はじめに  本判例は、勾留状の発せられていない公訴事実を裁量保釈の審査の一資料とすることの可否が問題となりました。 2 前提となる知識 刑訴法89条保釈の請求があつたときは、次の場合を除いては、これを許さなければなら […]

2026年8月5日 / 最終更新日時 : 2026年8月6日 testlaw 刑事訴訟法

最高裁昭和33年2月13日刑集12巻2号218頁・刑訴百選【11版】A27事件(職権審理義務の存否)

1 はじめに  本判例は、①現行刑訴法上裁判所は職権で証拠調をしたり検察官に対して立証を促したりする義務があるか、あるとして②裁判所に検察官に対し証拠を提出を促がす義務があると認められる場合はどのような場合かについて判断 […]

2026年8月5日 / 最終更新日時 : 2026年8月14日 testlaw 刑事訴訟法

最高裁昭和58年12月13日刑集37巻10号1581頁(争点顕在化措置)

1 はじめに  本判例は、控訴審における謀議の認定手続に不意打ちの違法があるとされた事例判例です。 2 前提となる知識 ⑴刑法60条2人以上共同して犯罪を実行した者は、すべて正犯とする。⑵刑訴法294条公判期日における訴 […]

2026年8月5日 / 最終更新日時 : 2026年8月14日 testlaw 刑事訴訟法

最高裁昭和48年10月8日刑集27巻9号1415頁・刑訴百選【11版】A24事件(裁判官の忌避)

1 はじめに  本判例は、①審理の方法態度と裁判官忌避の可否、②①ができないとするときの裁判所の対応について判断しました。 2 前提となる知識 刑訴法21条①裁判官が職務の執行から除斥されるべきとき、又は不公平な裁判をす […]

2026年8月5日 / 最終更新日時 : 2026年8月14日 testlaw 刑事訴訟法

最高裁平成7年3月27日刑集49巻3号525頁・刑訴百選【11版】52事件(必要的弁護事件とその例外)

1 はじめに  本判例は、いわゆる必要的弁護事件の公判期日について刑訴法289条1項の適用がないとされた事例判例です。 2 前提となる知識 刑訴法289条①死刑又は無期若しくは長期三年を超える拘禁刑に当たる事件を審理する […]

2026年8月5日 / 最終更新日時 : 2026年8月5日 testlaw 刑事訴訟法

最高裁平成28年12月19日刑集70巻8号865頁・刑訴百選【11版】51事件(被告人の訴訟能力)

1 はじめに  本判例は、被告人に訴訟能力がないために公判手続が停止された後訴訟能力の回復の見込みがないと判断される場合と公訴棄却の可否が問題となりました。 2 前提となる知識 ⑴条文刑訴法1条この法律は、刑事事件につき […]

2026年8月5日 / 最終更新日時 : 2026年8月5日 testlaw 刑事訴訟法

最高裁昭和60年11月29日刑集39巻7号532頁・刑訴百選【11版】50事件(被告人の確定)

1 はじめに  本判例は、執行猶予の言渡しがあつた事件において、被告人が、捜査官に対しことさら知人である甲女の氏名を詐称し、かねて熟知していた同女の身上及び前科をも正確詳細に供述するなどして、あたかも甲女であるかのように […]

2026年8月4日 / 最終更新日時 : 2026年8月14日 testlaw 刑事訴訟法

東京高裁昭和52年12月20日高刑集30巻4号423頁・刑訴百選【11版】A22事件(訴因と罪数)

1 はじめに  本裁判例は、包括一罪の訴因を数個の併合罪と認定すべき場合に裁判所のとるべき措置について判断したものです。 2 前提となる知識 刑訴法312条1項裁判所は、検察官の請求があるときは、公訴事実の同一性を害しな […]

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