2026年4月10日 / 最終更新日時 : 2026年4月12日 testlaw 未分類 最高裁令和4年4月28日刑集76巻4号380頁・重要判例解説令和4年度刑訴6事件について(強制採尿令状の発付に違法があっても尿の鑑定書等の証拠能力は肯定できるとされた事例) 本判例は、被疑者に対して強制採尿を実施することが「犯罪の捜査上真にやむを得ない」場合とは認められないのにされた強制採尿令状の発付は違法であり、警察官らが同令状に基づいて強制採尿を実施した行為も違法であるが、警察官らはあ […]
2026年4月10日 / 最終更新日時 : 2026年4月10日 testlaw 未分類 最高裁令和7年5月21日刑集79巻4号149頁について(保釈請求却下決定に対する異議申立て棄却決定に対する特別抗告事件・刑訴法20条7号本文の除斥) 第1審の有罪判決をした裁判官が当該被告事件の控訴裁判所のする保釈に関する裁判に関与することの適否が問題となった判例です。第1審の有罪判決をした裁判官は、刑訴法20条により、当該被告事件の控訴裁判所のする保釈に関する裁判 […]
2026年4月10日 / 最終更新日時 : 2026年4月10日 testlaw 未分類 最高裁令和6年7月17日集刑333号361頁(逮捕状発付の裁判に対する特別抗告事件) 逮捕に関する裁判に対する特別抗告の可否に関する判例です。 判例を引用します。 https://www.courts.go.jp/hanrei/93227/detail2/index.html 「逮捕に関する裁判が刑訴 […]
2026年4月9日 / 最終更新日時 : 2026年4月13日 testlaw 未分類 最高裁令和8年1月27日令和7(行ツ)72について(行政文書不開示決定取消請求事件・名張毒ぶどう酒事件に関連する判例・存在応答拒否) 行政機関の保有する情報の公開に関する法律(以下「情報公開法」といいます。)に基づく開示請求がされた行政文書の存否を答えるだけで、同法5条1号及び4号所定の不開示情報を開示することになるとして、当該文書の存否を明らかにし […]
2026年4月9日 / 最終更新日時 : 2026年4月9日 testlaw 未分類 最高裁令和4年6月9日刑集第76巻5号613頁について(業務上横領被告事件・他人の物の非占有者が業務上占有者と共謀して横領した場合における非占有者に対する公訴時効の期間) 本判例は、他人の物の非占有者が業務上占有者と共謀して横領した場合における非占有者に対する公訴時効の期間に関し、他人の物の非占有者が業務上占有者と共謀して横領した場合、非占有者に対する公訴時効の期間について、業務上横領罪 […]
2026年4月9日 / 最終更新日時 : 2026年4月13日 testlaw 未分類 最高裁令和7年9月4日民集第79巻6号2637頁について(婚姻費用の合意無効確認請求事件・確認の利益) 確認の利益(民訴法134条の2)に関する最高裁判例です。 上告人と被上告人は婚姻費用について、上告人が被上告人に対し婚姻費用として合意成立月以降月額16万円を支払う旨の合意(以下「本件合意」といいます。)をしました。 […]
2026年4月8日 / 最終更新日時 : 2026年4月10日 testlaw 未分類 最高裁令和8年4月1日令和8(し)235について(勾留の裁判に対する準抗告棄却決定に対する特別抗告事件) 本件は、いわゆる勾留中求令状起訴について勾留状が発付されないまま身体拘束を継続した違法が、その後に裁判官がした勾留の効力に影響を及ぼさないとされた事例判例です。 被疑者勾留されていた者が、その勾留の基礎となっていた被 […]
2026年4月8日 / 最終更新日時 : 2026年4月10日 testlaw 未分類 最高裁令和7年8月14日令和7(し)672について(接見等禁止の裁判に対する準抗告棄却決定に対する特別抗告事件) 検察官が接見等禁止の請求を松山地裁の裁判官に求めたところ、同裁判官は接見等禁止決定をしました(刑訴法81条)。弁護人はそれを不服として準抗告を同地裁に申し立てました(刑訴法429条1項2号前段)。準抗告は棄却されました […]
2026年4月7日 / 最終更新日時 : 2026年4月13日 testlaw 未分類 最高裁令和8年1月28日令和7(マ)244について(令和光の最高裁判所事件・訴訟上の信義則) 世間の耳目を集めた判例です。最高裁判所公式X(https://x.com/SupremeCourtJPN)が初の万バズをするなど話題になりました。「訴状が最高裁判所に提出された場合に、当該訴えが訴訟上の信義則に反すると […]
2026年4月7日 / 最終更新日時 : 2026年4月10日 testlaw 未分類 最高裁令和7年11月27日令和7(し)1043について(勾留請求却下の裁判に対する準抗告の決定に対する特別抗告事件・いわゆる東大汚職事件) 検察官の勾留請求(刑訴法208条1項)に関し、東京地裁刑事14部(令状部)の裁判官が勾留却下の裁判をしたのに対し、検察官が準抗告(刑訴法429条1項2号前段)しました。東京地裁の準抗告審は検察官の準抗告を認容しました( […]